ポテトコロッケ
煮物（高野、人参、シイタケ、いんげん、うずら）
大根と水菜のサラダ
豚肉とタマネギのチーズ焼き
たまねぎチーズ（富良野土産）
まだまだ続くよメロン
ご飯
発泡酒
我が家で採れたイモをコロッケにした。
大量にこしらえたつもりが一つも残らず。
弁当のおかずにするつもりだったのになー！
先週末、富良野へ旅行に行ったＯＬ娘が買ってきた
たまねぎチーズ。
発泡酒より渋いワインが合いそうなお味だった。
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近くのコンビニに荷物を持って出かけた。
ウチはチルドお断りしてるんですよ。と言われ、
少し離れた郵便局へ持ち込むことにし、車に乗り込んだ。
夫が丹念にワックスをかけてくれたお陰で艶やかに光るＭＰＶ。
黒いボディが眩しいくらいだ。
握るハンドルが熱い…
朝晩めっきり涼しくなったとは言え、日中はまだまだ夏の日差し。
郊外へ向うべくバイパスを走る。
空は晴れ渡り実に気分が良い。
ナインティナインスリ〜恋を〜した〜ＯＨ〜きみにむちゅう〜♪
古い夏ソングを口ずさむ。
夏の日の1993…あたしの文句なし夏ソング、第１位。
（※ちなみに第２位が”真夏の果実”、第３位が”シーズンインザサン”）
この歌を口ずさむと、必ず思い出すのが”100パーセントの女の子”だ。
村上春樹氏の短編に出てきた女の子。
涼しげなワンピースを着た夏の女性、画用紙みたいに真っ直ぐなお腹で
クールミントのガムを上品に噛んでいる…が、多分1993の女の子なのだと思う。
信号待ちをしていると、ワンピースの女性が横断歩道を横切った。
下腹がポッコリ出ている。
あれから何年も経つと言うのに、納得のいく100パーセントの女の子に
未だ会った試しがない。
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