たこ焼き シイタケとアスパラのオイマヨ炒め ツブとワケギの酢味噌 サラミとガーリックトースト スイカ 発泡酒
夫が母の日だからとたこ焼きをこしらえてくれた。 これは多分、あたしにでは無く母に振舞ったのだろうが ご相伴にあずかり母の倍ほど頂いた。 息子に至っては、さらにあたしの倍食べた。
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昨日は全国的に母の日でしたね。 ご多分に漏れずあたしもカーネーションとカスミ草の花束と 日頃の感謝の言葉を息子からもらいました。 あたしと夫も母にカーネーションを贈ったので 息子のと合わせて玄関に飾ってみた。 ちょっと見え難いけど、紫のカーネーションが珍しいでしょ♡
離れて暮らす長女からは例年のようにメールが届いた。 誕生日もそうだけれど、こんな時寄越す長女のメールには 必ずこんな一文が添えられている。
”お母さんももう若くないのだから、みんなのお世話も大事だけど 自分の体を大切にしてね”
これを読むと、てやんでー余計なお世話だ!と頭にくる。 確かにあたしはもう決して若くはない。43歳だし。 相応の衰えを感じてはいるが、まだ小さい子ども達もいるし 何よりまだまだ姑の世話だってしていかなくちゃならないのだから 老け込んでなんかいられない!と自分を鼓舞して頑張っている。
なのに、このまるで敬老の日にお年寄りに贈るような言葉。。。 萎えるというより、無神経なヤツめ!と思ってしまうのだ。
ま、けど。 ガキの言うことをイチイチ真に受けてプリプリ怒っていても しょうがないし大人げがないので…
”メールありがとう。確かに若くはないけれど、まだまだ元気だし 家族が助けてくれるので毎日が楽チンに過せています。”
と返信をしておいた(笑)
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