ステーキ山のワサビ醤油で
キュウリとヒジキとジャコのなめたけ和え
貝割れとツナのマヨ和え
カチョカヴァッロのソテーをボローニャのパンに乗せて
牧家の白いプリン
ワイン
ご飯
ワサビ醤油とお肉ってすごく合う〜
さっぱりして、いくらでも食べられそう！
ヤバイよ、これは（笑）
白いプリン…不思議なお味でした。もう買わないと思う。
カチョカヴァッロ…お値段の割りに〜こんなもん？
分かり難いのですが、マヨ和えの上に乗っているのは木の芽。
夫がお庭に山椒の木の小さいのを２本植えてくれました！
実は去年も植えたのですが、夫が誤って切り、根だけになって
しまったのを姑がこれまた掘り返してしまったのです。
タケノコで木の芽炒めが食べたかったあたし、ブツクサ言ったら
買ってきてくれた！！
木の芽炒めにするにはまだまだですが、彩りと香りを楽しむには十分。
------------------------------------------------------
大学に通う娘から夜半過ぎにメールが来た。
内容は将来に対する漠然とした不安やイラ立ち…
札幌の教育大に通う娘は教員志望だったはずだが…
ここにきて自信がないとか、私みたいな人間が先生になっちゃ
いけないと思うとか抜かしやがる。
４年生にもなってなんだかなー
先生をやってる自分をイメージできないようでは、、、きっとダメだな。
返信にはもちろんそんなことは書かないが。
ずぅっとヌクヌク学生をやっていて、来年の春になったら
”はい、あなたは今日から社会人ですよ”
ピンとこないだろうし、環境も立場も変る。
自分も変らなくてはいけない。
大きな変化を人は大変と呼ぶからね。。。
文字通り大変な時期なのだろう。
明け方、娘に返信したら５時過ぎにその返信がまた届いた。
そんな時間に起きていて…あの子は何を考えていたのだろう。
２通目のメールにはもう泣き言はなかった。
そうだね、お母さんの言う通りだね、頑張るよ！とあった。
リサイタルではピンクのドレスを着るんだそうだ。
オケの中ではいつも黒ずくめの服だったから華やかなドレスに
身を包んだ晴れ姿を見るのが楽しみでならない。
無理に教職につかなくてもいいと思うんだけどな。
好きな音楽関連のお仕事の方が向いていると思うのだけれど…
夫が札幌に行って姉ちゃんと飯でも食って話しを聞いてやったら？
と言ってくれたが〜
今はあたしの出る幕じゃないと思う。
考えて考えて、納得のいく答えを出して欲しいな。
さ〜て！
今日は午後から息子の家庭訪問だ。
先生にお出しするケーキでも焼こうかしらん…
|