身欠きにしんと新フキの煮付け 揚げナスの香味ソース 肉じゃが 焼きタラコ 小松菜のお浸しシラスのっけ タコとキュウリの酢の物柚子風味 15穀ご飯 スイカ 発泡酒
買われてきて早々むしられ可哀そうな山椒さん。
昨夜から米のとぎ汁に漬けておいた身欠きにしんを 番茶で下茹でしてからフキと煮付けた。 陶芸家先生のレシピでは、下茹でのあと干す過程が あったはずだが、早く食いたいので煮付けてしまった。 岩内の身欠きにしんは美味いなぁ。 なおにゃに言わせると岩内にはタラコと身欠きにしんしか ないそうだ。 岩内の人、見てたらごめん。 ちなみに、今夜のタラコは岩内産ではなくロシア産。 あたしは食わなんだが、塩っぱくてイマイチだったそうだ。
夜のこと。 先に休んでいたら、なおにゃが来て”日本負けた”と言った。 寝ぼけた頭で考えたら、サッカーのことだと分かった。
先日、黒豆甘煮を分けてあげたおばさんから電話がくる。 ”あの味はプロだね”の言葉を頂戴する。 というわけで、今日からあたしは黒豆甘煮のマエストロに なります。
黒豆買ってこなくちゃ。。。
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